赤っ恥！男性が「恋に燃えて送ってしまった」残念メール3選

「大学生の頃、趣味のギターで作詞作曲をよくしていて。こういうのは引かれるってわかっていたので、人に披露したことはありませんでした。

でも初めて彼女ができて、テンション爆上げに。あるとき、真夜中に完成した彼女へのラブソング『For your L.o.v.E』という曲を熱唱して動画に撮り、送信…。

この日から連絡が取れなくなりました」（Aさん・26歳）

「好きな子と関わりを持ちたいがゆえに、やってしまったことなんですが。PCのメアドから、深夜に彼女のメールに『お前ウザいよ』などと悪い内容を送り…。

『最近イタズラメールが多くて…』と相談してもらって、関係が進展するのを期待していたんですが…まったくなく。

最終的に、僕から『最近イタズラメールが多くて恐いんだけどさぁ。◯◯ちゃんは大丈夫？』と送ったら。『あなたが送っているってわかっているよ』とひとこと返信が…。

後々になって気づいたんですが、PCのメアドに僕の生年月日が入っていてバレバレでした。なんであんなことをしたのか…」（Eさん・23歳）

「彼女の両親が離婚をすることになり、当然だけれど彼女はすごく落ち込んでいて。だから恋愛ドラマのように、カッコよく彼女を支えてあげたいな…と思い。

『俺たちは永遠に生きていこう。俺が命にかえても◯◯ちゃんを守るし、寂しい思いも絶対にさせない』というメールを、かなり長文で送ったんです。

しかしこの日から彼女がよそよそしくなり…。後に別れ話になったときに、このメールが『重いし、カッコつけで寒かった。ああいうの苦手』と言われました」（Kさん・26歳）