「味噌汁にヨーグルト」が意外にウマいらしいので試した結果

グルメ

2016/09/23 07:00

日本が世界に誇る発酵食品、味噌。日本食離れが進んだと言われる現代でも、味噌汁を毎朝飲むという人は少なくないだろう。

わかめを入れたり、大根を入れたり、さまざまな作り方があるが、とある料理好きの友人がこんなことを記者に言った。

「お味噌汁って、ヨーグルトが意外に合うんだよ」


よ、ヨーグルトだと…!? 記者は毎日150グラムはヨーグルトを食べるほどのヨーグルト好きだが、正直その発想はなかった。

ウマそうどころか、正直めちゃくちゃ気持ち悪いあまり美味しくなさそうと思ってしまったのだが……気になりすぎたので実際にやってみることにした。


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■意外にも……発酵食品同士が化学反応

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使ったのは今月14日に発売開始された「ビヒダス とろっとかけるプレーンヨーグルト」。

「他のものに比べて酸味が少ないタイプなので、味噌汁に入れたときの違和感も軽減されるはずだ!」……と、入れる前から違和感が生まれるに違いないと思う記者。

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というわけで、早速投入。

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お味噌汁一杯なので、ほんの少しだけ入れる。そして、混ぜると……

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赤味噌が白味噌に変わった。

気になるお味だが、意外にもヨーグルト感がない! むしろ、程よい酸味が加わった結果、お味噌の風味が強くなった気さえする。

口当たりがまろやかになり過ぎているので、その部分は好き嫌いがわかれるかもしれないが、後味は長く残り、不思議なコクを感じることができる。

たしかに、考えてみればヨーグルトも味噌も発酵食品。相性的には、もともと悪くないはずなのだ。

外見のイメージや先入観だけで判断してはいけないのかもしれない。記者的には、かなりオススメできる味わいだった。


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■ちなみに入れすぎると……

なお、上の写真はじつはテイク2の味噌汁。初回はヨーグルトをドボドボと入れてしまい、それはもう違和感MAXな白濁汁ができあがってしまった。

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(なんだか工業排水を思い浮かべてしまうのは記者だけだろうか……)

もはや「ヨーグルトが隠し味な味噌汁」ではなく、「味噌風味が混じったヨーグルト汁」という感じ。思わずえづいてしまうほどだった。

というわけで、調理の際はできればお味噌汁の鍋に入れることをオススメしたい。勇気のない人にはなかなか難しいかもしれないが……。

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(取材・文/しらべぇ編集部・岡本拓