楽曲提供が「ゲスの極み」川谷で夢アドファン激怒!他にも弊害が

2016/11/28 20:00

マッシュルーム
(画像は「夢みるアドレセンス」公式サイトのスクリーンショット)

2016年さまざまなニュースが報じられた、バンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音。12月3日のワンマンツアーラスト公演を最後に活動休止期間に入るが、休止を前にしてまた世間を騒がせた。



 

■川谷絵音、夢アドの新曲を作詞作曲

アイドルグループ・夢みるアドレセンス(以下、夢アド)が23日に発売した新曲『大人やらせてよ』の作詞作曲を川谷絵音が担当し、夢アドファンからブーイングの嵐なのだ。


一方、夢アド本人たちは、川谷の作詞作曲についてポジティブなコメントを発信している。

しかし、川谷のこれまでの報道について、“巷で騒がれているな”くらいに思っていた夢アドファンは、川谷からの楽曲提供ということで、今回ばかりは他人事でないと感じているようだ。


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■ゲス川谷のせいでマッシュルーム嫌いになった人は…

先日、上沼恵美子が「川谷のせいでマッシュルームを食べるのが嫌になった」と話したことも話題になったが、上沼のように実際に嫌いになったという人はいるのだろうか。

全国20代〜60代の川谷絵音を知っている男女899名に対し調査をしてみたところ、全体の9.3%が「川谷のせいで、マッシュルーム嫌いになった」と回答。

マッシュルーム

正直言って、マッシュルームと川谷にはなんの関係性もない。しかし、フォルムや名前が似ているというだけで、人に与える印象が変わってしまうことはあるようだ。

夢アドもマッシュルームも、思わぬ自体で話題にのぼることになったが、本来の魅力を知っているのなら、ぜひ推し続けてほしい。

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【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の川谷絵音を知っている男女899名(有効回答数)

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