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「体育の授業を嫌いになった理由」に反響 「教師の責任」指摘続々

柔道、剣道、水泳、棒高跳び……体育の授業で心身を鍛えられるどころか、運動が嫌いになってしまった人、少なくないのでは?

ライフ

体育の授業

(DAJ/amana images/Thinkstock)

算数(数学)、英語、国語……学生時代、苦手だった科目は誰しもひとつくらいはあるだろう。だが、世の中には主要5科目ではなく「体育」が嫌で嫌で仕方なかった人が想像以上に多いようだ。

今、ツイッター上で「体育の授業」に関する複数のツイートが注目を集めている。

 

■体育の授業が嫌いになった理由

ツイッターユーザーのみみたん‏ (@mimitane)さんの投稿。学生時代、体育の授業を嫌いになったエピソードを説明したものだ。

みみたんさんはもともと身体が硬く、体育の授業の際マット運動ができず教師に怒られてしまったそう。

それが悔しかったので家で布団を敷いて一生懸命練習し、開脚前転ができるようになったものの、教師からは「できるくせになんで今までサボってたんだ」と嫌味を言われてしまったのだとか。

生徒の努力を褒めず、むしろ「サボっていた」と疑ってしまう……体育で手を抜く生徒はたしかに少なくないものの、教師の発言としては残念極まりない。

 

■共感のコメント集まる

この投稿は大きな反響を集め、投稿から3日で25,00以上のRTを獲得。以下のように同意を示す反応も寄せられている。

・すごくわかります

 

・体育教師なんてそんなもんだよ

 

・良い先生に出会えていたら体育が嫌いにならずに済んだのかもしれませんね

 

・運動できない人の気持ちがわからない方々ですものね……

 

・わたしは体育で留年しかかったり、5段階で2、10段階で3、すら取ったことのない人間ですが、とても共感します。コートを走り回るバスケやサッカーが必須だったのも最悪でした

 

■他にもある「体育の授業」ツイート

なお、これ以外にも「体育の授業」に関するツイートは今月頭から複数バズっており、「楽しさより心身の鍛錬や協調性の強化が重視されていること」や「運動が苦手な人にとって羞恥プレイにもなり得ること」「教師の好みや指導要領で内容が決まり、個々の適性などは一切考慮されないこと」などが問題点として挙げられている。

 

■体育の授業が嫌いだった人は8割も

体育が嫌い

なお、しらべぇ編集部が行なった調査では「運動神経がなくて体育の授業が苦手だった」と回答した人は全体の8割以上。これは他の教科と比べても、とても高い数値ではないだろうか。

ツイートで言及している人も見られたが、運動は本来とても楽しい行為。大人になってから優れた指導者のもとで学んだ結果、生涯楽しめる趣味を見つけた人だって少なからず存在するのだ。

多くの人に苦手意識を植え付けてしまっている恐れのある体育の授業。今後、改善が必要になってきそうだ。

・合わせて読みたい⇒女性にとって「学歴」より重要なものって? 本音がリアルすぎ

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年8月21日~2015年8月24日
対象:全国20~60代の男女1413名(有効回答数)

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