ツッコミがボケに迷惑をかける? 『ワイドナショー』 松本人志の漫才コンビ論に納得の声

インパルス・堤下敦の事件を受けた松本人志が、漫才コンビについて独自の理論を展開

エンタメ

2017/06/18 15:00

松本人志

18日放送の『ワイドナショー』内で、松本人志が漫才コンビの関係性ついて独自の仮説を展開。その内容が的確すぎると話題になっている。


 

■不祥事の堤下敦に厳しい指摘

番組では14日未明、東京都狛江市の路上に止まっていた自動車の運転席で意識朦朧としていた状態で発見されたインパルス・堤下敦のニュースを議論。

そのなかで松本は、今年5月に飲酒または薬物を飲み自動車を運転した疑いで逮捕されたタイガー・ウッズを引き合いに出し、「あのニュースを見ていなかったのか。それで得るものがなかったのかお前は。まったく同じことをしてしまっている」と厳しい指摘。

さらに「サウナ行ってなんでこんなにデブやねん」と腕組みをしながら、堤下に苦言を呈した。


 

■「ツッコミのほうがボケに迷惑をかける説」を展開

続けて松本は、「言うたでしょ、漫才コンビのツッコミのほうがボケのほうに迷惑をかける説。本当そうなんですよ」と持論を展開する。

堤下の相方板倉俊之がTwitterでボケなしで真剣謝罪したことに触れ、「相方のボケのほうに全然ボケさせないことをさせるのはダメなんですよ本当に」とバッサリ。

これにはネット民も納得の声をあげた。

さらに松本は、「NONSTYLE(井上裕介)からのガリガリガリクソンの、それから堤下の『吉本車不祥事三部作』は終わりにしたいですね」と冗談めかしながらも苦言を呈し、「車はやめたほうがいい」と提言した。


■信用性はいかほどか?

松本の「ツッコミのほうがボケに迷惑をかける説」は、井上裕介が当て逃げ事故を起こした際にも語られたもので、堤下の一件でさらにその思いを強くしたよう。

天才的なお笑いセンスで独創的なボケを連発する持つ相方を持つツッコミ芸人ほど、その才能の差に悩み、不祥事を起こしてしまいやすいのかもしれない。

ちなみに堤下敦も、板倉俊之との才能の差や仕事の減少に悩んでいたと噂されており、松本の説にピッタリとハマる。そのような意味では、この仮説もある程度信用性のあるものといえるだろう。


■ダウンタウンのような関係構築を期待

なにかと「つまらない」「不祥事ばかり起こす」と揶揄されがちなツッコミ役だが、ダウンタウン・浜田雅功など、ピンで活躍する人間も存在。

また、横山やすしのように、ボケでありながら不祥事を起こす芸人もいるため、「一概は言えないのではないか」との指摘もある。

いずれにしてもらダウンタウンのように両者ともハッピーになれるような関係を、インパルスの2人にも構築してもらいたい。

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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