「埼玉県民が熱愛する冷や汁そうめん」は本当に人気? 『ケンミンSHOW』に疑問の声

『ケンミンSHOW』で埼玉県民のソウルフードと紹介された「冷や汁そうめん』を食べたことがない県民が続出

24日に放送された、人気テレビ番組『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』で、紹介された内容に疑惑の声があがっている。

それは、埼玉県民が愛する『冷や汁そうめん』を、「食べたことがない」という埼玉県民がSNSで続出しているのだ。


 

■ネットの声は…

https://twitter.com/anego1206/status/900696013463093248

https://twitter.com/Migasa_umbrella/status/900695848589246464

https://twitter.com/8petapen8/status/900696532608925698


 

■「埼玉県の冷や汁」とは?

埼玉県の冷や汁とは「すったて」とも呼ばれ、胡麻と味噌にきゅうりやみょうが、ねぎなどの野菜を入れて擦ったものに冷たい水を入れた汁を指す、埼玉県北部の郷土料理。

実際のところ「冷や汁そうめん」がある店はほとんどなく、通常はうどんつゆとして使われ、『冷や汁うどん』として提供されるのが一般的だ。


■埼玉県民の知人に聞いても…

記者が埼玉県民に取材したところ、「そうめんが余ってればやるかもしれないけど、普通は夏でもうどん」とのこと。

埼玉県では『武蔵野うどん』という県民の多くが愛するご当地うどんもあり、ネットの声を見ると少ない数だが「やったことがある」という人も見られる。

こうした状況から推測すると、あくまで冷や汁そうめんは「うどんの代用」なのかもしれない。少なくとも冷や汁そうめんよりはうどんのほうがはるかに人気だということは、間違いなさそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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