お好み焼きは「ごはんのおかず」になるか論争が決着? 「ラーメンにライス感覚」の声も

お好み焼きは「ごはんのおかず」になるか問題。世間の声は…

(©ぱくたそ)

お好み焼きをめぐる論争のひとつである「ごはんのおかずになるか」問題。「全然イケるでしょ!」と思う人がいる一方で、「絶対にムリ!」と拒絶する人も少なくないだろう。

この問題について、しらべぇ編集部は全国20〜60代の男女1,354名に調査を実施した。


 

■大接戦の結果に

調査の結果、「共感する」15.7%、「理解はできる」33.5%と賛成派が49.2%、「違和感がある」27.3%、「おかしいと思う」23.5%と反対派が50.2%と大接戦。

男女別にすると、男性の賛成派は52.2%、女性は46.1%と6ポイントほど男性が「お好み焼きはごはんのおかずになる」と考えていることが判明した。


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■近畿・四国・北陸地方がトップ3に

また、賛成派の回答を地方別にしたところ…

関西地方のソウルフードと呼ばれるだけあって、「近畿」が7割近く支持していることが明らかに。「お好み焼き定食」があるといわれるだけに、当然のように「炭水化物+炭水化物」を受け入れているということだろう。

一方、「北関東」「東北」「北海道」では3割という結果に。近畿、四国、北陸、中国とは20ポイント以上差があらわれた。


■「ラーメンにライスをつける感覚」の声も

取材班は実際に話を聞くことに…

「お好み焼きはおかずになりますね。肉も野菜の歯ごたえがあって、甘いソースにごはんがすすむんです。ラーメンにライスをつける感覚でOKなので、『炭水化物同士の組み合わせ』と言われても、何も思わないです。小さい頃から家庭ではふつうに食べていました。


ちなみに、たこ焼きはおかずにならないですね(笑)」(30代・男性)


「考えられないです。もちもち感はお好み焼きだけでいいし、お好みソースが致命的にごはんと合わない。『粉モノはごはんと一緒に食べない』という考えが幼い頃から染み付いているので、今さら食べようとも思わないです」(50代・女性)


いまだ根深い論争が続いているおかず問題。大接戦を繰り広げているが、はたしてどちらかが勝つ日はくるのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日
対象:全国20代~60代の男女1354名(有効回答数)

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