ツイッターが「複数垢からの投稿禁止」に 「バルス祭り」に不安の声

ツイッターが「複数アカウントからの同一内容の投稿を禁止」に。ネット上では『天空の城ラピュタ』のバルス祭りを心配する声も。


 

■「バルス祭り」に不安の声

この発表を受け、日本のネット民の間では「バルスが本当に滅びの呪文になってしまうのでは」という声が相次ぐことに。

「バルス」というのはスタジオジブリが誇る名作『天空の城ラピュタ』に登場する滅びの呪文のことで、本作がテレビで放送される際にツイッター上で視聴者が一斉に「バルス」とツイートすることは、日本のツイッター世界にとって今や恒例行事になっている。

https://twitter.com/Ni_h3995/status/966554159724900352

https://twitter.com/Aruko_000/status/966545518825422849


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■冷静な指摘も

これに対し、「複数ってのは個人が複数って意味で複数人がって意味じゃないよ」「今回は個人が複数アカウントを持っている場合でしょ」「IPアドレスに紐付けられるのでは」など、冷静に訂正する声も。

https://twitter.com/DIoUzlgGh4JfnYo/status/966554610369363968

開発者ブログの日本語がイマイチわかりにくかったため、誤解も生まれてしまっている状況だ。


■「今のツイッターならあり得る」の声も

しかし、そんな状況を踏まえた上で「今のツイッターならあり得そうで怖い」との声も。

たしかに昨年から日本のツイッターでは「インフルエンサー」「アルファツイッタラー」と呼ばれる人々が突然アカウント停止になる事件が多発しており、その原因は未だによくわかっていない状況だ。

ネット民が不信感を抱くのも、ある意味仕方ないかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部