高嶋ちさ子、TV収録前は安定剤を服用 その理由に「それであの感じ」と衝撃走る
『しゃべくり007』に高嶋ちさ子が出演。収録前に漢方を飲んでいたことを明かして話題に。
■「エネルギーの塊じゃん」と驚愕
歯に衣着せぬ発言で、いつも賛否吹き荒れる高嶋のトーク。ネット上では相変わらず「面白い」「最高」という声や「本当に嫌い」と否定的な声も数多く見られた。
また、漢方でテンションを抑えているという発言には驚きの声も。
高嶋ちさ子
面白い🤣
さっぱりしていて
気持ちいい😆👍— きんちゃん (@mieko1001) April 23, 2018
高嶋ちさ子さんの方がやっぱりずっと面白い(*´ω｀*)
キレないだけでエピソードトークになるなんて反則だってwww#しゃべくり007— すそ🏳️🌈 (@suso_789) April 23, 2018
高嶋ちさ子さんテンション上がらないように朝ごはん抜いたり安定剤（漢方）飲んで抑えるとかヤバイな。エネルギーの塊じゃん。#しゃべくり007
— 獅子座 (@chiL_5even) April 23, 2018
高嶋ちさ子さん、生きててしんどくないのかなぁ（笑）ボーッとしたことないって（笑）四六時中、脳みそフル回転ってことやろ。。 #しゃべくり007
— ak (@sti0133) April 23, 2018
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■毒舌タレントはテレビに出演しすぎ？
『しゃべくり007』などトーク番組から引っ張りだこの高嶋だが、視聴者の一部からは「もういいよ」と飽きを感じている人も。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,353名に「毒舌タレント」について調査したところ、4割が「出演する番組が多すぎる」と回答した。
年代が上がるとともにその傾向が強くみられた。高嶋のように「炎上上等」でハキハキと話す毒舌タレントは、まだまだ重要があるといえるだろう。
テレビ番組では、尺の関係からトークがカットされることがたびたびある。テンションMAXの高嶋のマシンガントークを全て楽しむためには、やはり収録に参加するのが一番なのかも。
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（文／しらべぇ編集部・らむたそ）
対象：全国20代～60代の男女1353名
