『コンフィデンスマン』長澤まさみぶっ飛びキャラ炸裂 副音声に古沢良太も

2度目の副音声企画「五十嵐のスウィートルーム」もフリーダムで最高

2018/05/15 14:00


 

■役者・内村光良に称賛の声

内村光良
(画像提供:(C)フジテレビ『コンフィデンスマンJP』

今回のターゲットとなったのは、内村光良が演じた悪徳コンサルタント・斑井満。内村の悪役設定に、あの姿を思い浮かべる人が大量発生。

しかし、徐々に斑井の気持ちが変化していくさまを丁寧に演じる姿に、バラエティ番組で見ているウッチャンではなく、役者としての内村に称賛の声が上がる。

https://twitter.com/suigenic/status/996045986030960641

https://twitter.com/326sato_pomme/status/996041128821514240


一方、副音声では…

https://twitter.com/unpink0510/status/996007736184893441

さらに本音をダダ漏れで語っていた。(笑)

https://twitter.com/unpink0510/status/996002146234634240


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■ダー子がキレッキレ

長澤まさみ
(画像提供:(C)フジテレビ『コンフィデンスマンJP』

これまでもぶっ飛んだキャラを演じてきたダー子だが、「屈指の」と形容される常滑役はさすがの仕上りで、とにかくすごい…。

https://twitter.com/MCTaitoField/status/996004336822972416

ヤバい人すぎて、斑井に“胡散臭い”と思う隙すら与えなかった上に、むしろその突き抜けぶりから父・万吉を思い出させ、大きなシンパシーを感じさせる。

長澤まさみ
(画像提供:(C)フジテレビ『コンフィデンスマンJP』

副音声でもこの強烈すぎる長澤の姿には、もちろん反応が。


また、このアフロ姿の経緯について

長澤まさみ,東出昌大,小日向文世
(画像提供:(C)フジテレビ『コンフィデンスマンJP』

東出が「長澤さんのアイデアだった」と語る場面も。

「そうだったの~」感も強いが、長澤は女優としてだけじゃなく、演出の才能もすごいのでは!? と感じさせるエピソードだ。

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■ハッピーエンドな展開
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