『クレしん』しんのすけ役・矢島晶子が降板 「私が後任やりたい」殺到する事態に

『クレヨンしんちゃん』野原しんのすけの声優・矢島晶子が降板を発表。後任に立候補するネット民たちも。

クレヨンしんちゃん
(画像はテレビ朝日公式YouTubeチャンネルのスクリーンショット)

アニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)で野原しんのすけを演じる声優・矢島晶子が、今月29日放送回で降板することがわかった。

子供から大人に愛される国民的アニメだけに、ネット上では悲しみの声があがっている。



 

■「しんのすけの声を保ち続ける事が難しくなった」

野原しんのすけといえば、お調子者で、妹思いの優しい兄でありながら、ちょっぴりスケベで超プラス思考な「嵐を呼ぶ5才児」。独特な喋り方や感情豊かなこの難しいキャラクターを、矢島は26年以上にわたって演じてきた。

矢島は、今回の決断について「この度、野原家から離れることに致しました」とコメント。降板の理由については「しんのすけの声を保ち続ける事が難しくなった為です。キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現が出来にくくなってしまった」と語る。

見ている視聴者にとっては「いつものしんのすけ」と感じていても、矢島にとっては苦しい日々を過ごしていたのかもしれない。


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■勇気ある決断に称賛の声も

『クレしん』とともに幼少期を過ごし、そして親となって子供と一緒に番組を見ているという人も多いはず。ツイッター上では「ショック」「悲しい」と驚きの声があがっている。

中には「まだまだやってほしかった」との意見もあるが、矢島の「自然の表現が出来にくくなってしまった」という勇気ある決断を尊重して「おつかされさまでした」と感謝の言葉を送るファンも見受けられた。


■「私が後任やりたい!」の声

矢島が演じる野原しんのすけといえば、特徴的な声であることから、何かとモノマネされやすい声でもある。そのため、降板の発表を受け、一部のファンからは「私がやりたい!」「オーディションしてほしい!」と熱意のあるユーザーたちの声も見受けられた。

https://twitter.com/chi152cm/status/1002399713235095553


後任を希望する声に対して「ものまね好きアイドルがたくさん立候補してそう」「しんのすけモノマネの地獄絵図が見られそう」といった厳しい意見も相次いでいる。


長寿アニメの宿命ともいえる声優交代だが、やはり降板が決まると悲しいもの。多くの人から愛されていた矢島の声が聞けなくなるのは残念だが、勇気ある決断を尊重したい。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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