和田アキ子が番組で被災地へお見舞いコメント その内容に「最低」「なめんな」と批判殺到
『アッコにおまかせ!』で和田アキ子が番組冒頭に、お見舞いコメントを発表。その内容に批判が殺到している。
■「無理に扱おうとしなくていい」
一方で、こうしたバラエティ番組で震災や台風被害を扱うこと自体について疑問を持っている人もいるようで、ネットには「触れない方がマシ」などとの書き込みがみられた。
・こういうバラエティに、大地震のようにシビアなニュースを持ち込むから違和感が出てくるんだよ
・災害を無理に扱おうとしなくていい。やっつけ感が出たらもう終わり
・適当にコメント発表するくらいなら、触れない方がまだマシ
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■アッコは芸能界に必要?
しらべぇ編集部は、全国の20代から60代の和田アキ子を知っている人1,226名に、「和田アキ子は芸能界にとって必要な人物だと思うか」調査を実施した。すると、「必要」と考えている人は約4人に1人という結果に。
多くの人が観ている人気番組で、アッコが放った一言。ツイッターでは、この発言の直後、無数の批判コメントがタイムラインに流れた。
今後、アッコが失った信頼を取り戻す日は果たして訪れるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国20代~60代の和田アキ子を知っている人1226名(有効回答数)