ハライチ澤部の妻からの手紙を台無しに… 番組の「失礼すぎる悪ノリ」に騒然

『行列のできる法律相談所』で妻からの手紙が無碍にされる光景に、批判の声が相次ぐ


 

■最終的に「おい、喋んな」

手紙には、「子供の着替え」に関する内容がつづられているようだったが、その後も澤部への悪ふざけはエスカレート。

さんまは三浦祐太朗に母・山口百恵の『いい日旅立ち』を歌うよう促す。三浦は、澤部を気遣ったトーンで歌い出すも、その見事な歌声に聞き入る共演者から「おい、喋んな」と言われてしまう始末。

結局手紙の内容が紹介されることはなく、さんまは「奥さんには謝っておいて」と詫びていた。


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■「失礼すぎる」と批判殺到

インターネット上では、番組に頼まれて筆を取ったとはいえ、澤部の妻の気持ちを踏みにじるような光景に批判の声が相次いでいる。

https://twitter.com/pmpm__922/status/1051446863428087808

「ひどい」「笑えない」など、悪ノリが過ぎた光景に言葉を失ってしまった視聴者も。誰かの気持ちを無碍にして取る笑いは、視聴者にとってもあまり気持ちの良いものではないようだ。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

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