消費税10%への増税対策にマツコ落胆 「グチャグチャのままで増税しても意味がない」

『5時に夢中!』で消費税10%増税案にマツコ・デラックス、若林史江が持論を展開!

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2018/10/16 10:00

マツコ・デラックス

15日の臨時閣議で「2019年10月に消費税を10%に引き上げる」増税案を安倍晋三首相が発表した。

増税決定とその対策案の発表を受け、15日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックス(45)と株式トレーダー・若林史江氏(41)が持論を展開し大きな反響が起きている。



 

■消費税10%に増税

安倍首相は、これまで2度延期してきた消費税10%への引き上げを「2019年10月に予定通り実施する」と表明。自らが掲げている「全世代型社会保障」を実現するための財源確保を優先する見込みだ。

税率5%から8%への引き上げ時は、国内総生産(GDP)が2四半期連続でマイナスになるなど想定以上に景気が低迷。自民党総裁選で安倍首相が「反動減につながらないような対応をしていきたい」と語っていたように、増税による景気悪化を防ぐ準備も各府省に指示した。

具体的な対策案として、「増税後に自動車・住宅を購入する人を支援」「飲食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率の実施」「中小の小売店でキャッシュレス決済時の2%ポイント還元」などを挙げている。


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■若林氏が苦言

消費税10%案に対して、若林氏は「大前提として『増税がいけない』ということではない。税金が高くても豊かな国はある」と前置きした上で持論を展開する。

若林は、IMF(国際通貨基金)から指摘を受けた途端、政府が方向転換して増税分を社会保障費に回すなど「体のいい話」に変えていった経緯を語り「愚策」と断言。

仮に増税するにしても「社会保障費のために消費税を上げる前に、政府がやらなければいけないことがある」とし、手を変え品を変え、国民に負担を強いる増税をすべきではないと苦言を呈した。

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■マツコも反対姿勢