『紅白』米津玄師の歌唱力に衝撃 「ヤバすぎる」「音源との差が…」と騒然
『紅白歌合戦』に出場し、『Lemon』を披露した米津玄師。その歌声に、ネットが騒然…。
2019/01/01 05:00
■「生なのに」「上手すぎる」
歌手は歌うことが仕事。しかし、緊張しやすい生放送で実力を発揮するのは、プロと言えども容易ではない。
そんななか、視聴者が想像していた何倍も素晴らしい美声を響かせた米津。その結果、ツイッター上では「上手すぎる」「音源との差がない」「口からCD音源」「初めて聞いたけど正直ナメてたわ」など、その歌声を称賛する声が相次いだ。
うちのおかんが、米津玄師の生歌上手いのびっくりしてた。アンナチュラル見てたから、lemon知ってたんだけど、録音だから上手に聴こえるのかと思ってたみたい。そういう歌手は少なくないし
— 若紫 (@murasaki7535) December 31, 2018
いやー米津さん生歌お上手でおおーってなった(*^^*)
— u-ka-know26 (@u_kau_ka26) December 31, 2018
https://twitter.com/5ZsGvCQ6DkOZKxY/status/1079764113553686530
紅白、米津さんにウットリ。歌が上手すぎる。曲が良すぎる。
アンナチュラル大好きだから、感動しました。— kaedeT (@kaedeT2013) December 31, 2018
米津さんヤバすぎる ダントツで雰囲気があった⋯もう余韻が抜けぬ⋯
— あむ (@BA00023) December 31, 2018
米津さんの生歌初めて聞いたけど口からcd音源じゃん
— こんちょ🌕マドラス (@conchoidal_) December 31, 2018
関連記事:あの人は今…現在の様子に衝撃が走った芸能人5選 「すごい」「マジかよ…」
■MISIA、桑田佳祐など豪華だった後半
その他にはMISIAやサザンオールスターズ、椎名林檎とエレファントカシマシ・宮本浩次のコラボ、松任谷由実などのパフォーマンスが見られた『紅白歌合戦』の後半。
演出は控えめであり、日本を代表する実力派アーティストたちの歌声を堪能できる、シンプルかつも豪華な祭典だっただろう。
そんななか、若手ながらもまったく遜色のなかった米津。人気だけではない、実力派アーティストとして、全国的に認知された日になったのではないだろうか。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)