ダレノガレ明美、ツイッターのフォロワーが減少 その理由に応援の声

ダレノガレ明美がツイッターのフォロワー減少について言及。それでも保護犬などの情報発信を止めない理由とは…。


 

■ネット上の反応は…

投稿を受け、ファンからは「応援してます!」「言いたいことすごく分かります!」と励ましの声が相次いだ。ダレノガレの思いを受け止めるファンも少なくないようだ。

「ダレノガレさんが情報を発信することで救われる命があるならいいと思う」


「保護犬などの投稿をしたらフォロー外すってことは、そういった現実に目をそらすのと同じだと思うな」


「つらいけど動物好きとして少しでも現実に目を向けようと思ってます!」


一方で、活動には共感したうえでSNSの使い方について「もう少し上手に使ったほうが良いと思います」と心配する声も寄せられている。


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■動物虐待やペット廃棄をどう思う?

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,537名に「動物虐待やペット廃棄問題」について意識調査を実施したところ、65.1%が「厳罰化すべき」と回答。多くの人はこの問題に怒りを感じているようだ。

動物虐待

芸能人にとっては致命的ともいえるフォロワー減少だが、それでもなおファンに対して訴え続けるダレノガレ。彼女の熱意を受け、一人でも多くの人がペットを大切にしようと思う世の中になること、一匹でも多くのペットが助かることを願いたい。

・合わせて読みたい→ダレノガレ明美、炎上に「感情的になりすぎ」と反撃 一方で「SNS向いてない」と批判も

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名 (有効回答数)

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