林修先生が感銘を受けた本を解説 第1回の著者・元アイドルの行動力にも注目

林先生が感銘を受けた本を紹介するコーナーが話題

エンタメ

2019/07/15 08:40

林修

様々な豆知識をクイズ形式で出題し、林修先生が解説する人気番組『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)。

14日の放送では読書家である林先生が1ヶ月で読んだ本を徹底分析し、作者に直接取材する新コーナー「林先生のベストセラー学」が放送されて話題だ。

第一回は元・SDN48メンバーでフリーライターの大木亜希子氏が執筆した、『アイドルやめました AKB48のセカンドキャリア』(宝島社)が選ばれた。


 

■アイドルの闇に切れ込む

この本に感銘を受けた林先生が実際に大木氏を取材して語られたのは、「握手会の人数」や「ブログの閲覧数」など数値での競い合いの多さ。売上グラフが貼りだされているのと同じなので、「自尊心が何度も崩壊する」など当時の心情を語った。

林先生はインタビューも実施した上で本について…

「テレビに出てスポットライトを浴びる人もいるが中にはいつの間にか消えてしまう人もいる。続けている人もいるけど卒業してセカンドキャリアに踏み出す人もいる。


その人たちがどんな人生を歩んでいるのか興味がありますよね。同じ経験をしている人8人を丹念に調べ上げている」


多くのアイドルが活躍する中、セカンドキャリアを選んだ人がどの様な人生を歩んでいるのか書かれた本だと解説。


関連記事:「書くことはコミュ能力」 林修先生が解説した本がネットでも評判

 

■感銘を受けたのは「行動力」

林先生はこの本を選んだ理由を…

「この本の編集者が僕の本の編集者でもあって、『彼女文章うまいね』って短いメールを送った2日後に手紙が届いた。すぐ『林先生にこの手紙を渡してください』と書いた行動力。


彼女から編集者を通して届いた手紙はもう一通あります。2通目はこのインタビューの2日後に届きました。この行動力を見たときに『大木さんは社会で人々の心をグッと掴める人だな、僕も応援したいなと思いました」


と語った。


■林先生の解説で読みたくなった

ネットでは「読みたくなった」や「興味をもった」などの声が多く聞こえる。


■視聴者の行動力

さらに大手通販サイト・Amazonでは放送直後に売り切れになったようだ。こちらは、視聴者の行動力なのかもしれない。


■思い立ったらすぐ行動できる?

紹介された本が番組放送直後から売り切れになるということは、行動力のある人が多く存在しているということかもしれない。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,477名に「自分の性格について」の調査を実施。「思ったら即行動しないと気がすまないほうだ」と答えた人は、28.6%。残りの7割は、行動に移すのが苦手なのだ。

性年代別では、20~30代の男性が低めの割合になっている。

思ったら即行動性年代別グラフ

思い立ったらすぐに行動するような行動力を発揮するのは難しいかもしれないが、行動力を身につけることで人の心を引きつけることもある。

何かを思っても悩んですぐに行動できないという人も、一度思い切って思い立ったら行動してみるのも良いかもしれない。

・合わせて読みたい→住む家を追われた元カレがとった行動にドン引き 「都合がよすぎる」

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の男女1,477名(有効回答数)