「タグに名前」「踵のすり減り」も未使用と主張 返品モンスター衝撃の実態

『ザワつく! 金曜日』で、使用済み商品を返品する「返品モンスター」について、長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子が苦言を呈した…

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2019/08/03 13:30

衣料品の寄付
(Makidotvn/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

使用済み商品を悪気もなく返品する「返品モンスター」が増加していると、2日放送『ザワつく! 金曜日』(テレビ朝日系)が特集。長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子らが苦言を呈し、話題を集めている。


 

◼返品サービスの悪用

約18兆円の一大市場となったネット通販。特に注目を集めているのが充実した「返品サービス」で、自宅で商品を確認後、サイズやデザインが気にいらないなどの理由で手軽に無料で返品できる体制が整っている。

これに目をつけた悪質なユーザーは少なくない。

衣類を例にすると、膝やモモ部分がシワだらけになったズボン、踵がすり減るほど使われたパンプス、汚れだけでなくタグに子供の名前まで書かれたスウェットなど、「どう見ても使用済み」の商品を「使っていない」とうそぶき返品する「返品モンスター」が後をたたないというのだ。


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◼ちさ子、良純が苦言

こういった状態の商品を返品されても店側は廃棄するしかない。当事者に尋ねても「汚していない」の一点張り、通販業者としてはそれを受け入れるしかなく、「今後の利用を断る」などしか対応ができないのが現状だという。

ちさ子は、海外では店に返品用のラックが置かれアウトレット商品として売り出されていることを説明し、「日本も今頃やってきたかって感じはある」と指摘する。

良純は「若い子が文化祭で使うTシャツを買って洗わずに返品する。これは多分、母親がやっているのを見てマネした。こういう風にやりゃいいじゃんって」と解説し、親から子に悪しき習慣が伝わっていくことに警鐘を鳴らした。

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◼視聴者も心当たりあり