「レッズ戦より人がいる…」 台風直後のJR浦和駅、凄まじい混み具合に

8日夜から翌朝にかけて関東地方を直撃した台風15号。通勤ラッシュ時には多くの人が悲鳴を上げており…。

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2019/09/09 14:30

浦和駅

夏の暑さも影を潜め、ようやく秋の訪れかと思われた瞬間にやってきた台風15号。再び気温を上昇させて関東地方に猛暑を取り戻しただけでなく、通勤ラッシュに大打撃を与えている。


 

■東京と埼玉のパイプ

台風が関東地方を直撃した際、JR線の混雑具合を分かりやすく示してくれるのが品川駅。同駅を一度も利用したことがないでも、ホームが人混みで溢れかえる光景をテレビで観た経験はないだろうか。

しかし9日朝のニュース番組ではJR浦和駅の混雑具合がピックアップされ、ツイッター上でも「こんなに混んでる浦和駅を見るのは初めて」「もはやレッズ戦より混んでる」といった驚きの声が続出している。

しらべぇ編集部では、同日朝の浦和駅の様子を調査した。


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■閉鎖だらけの浦和駅

浦和駅

浦和駅には東口・西口と北口という2つの改札が存在しており、利用客が上手い具合に分散される仕組みとなっている。しかし、台風直撃後は北口がまさかの封鎖状態に。

駅構内にあるアトレや、徒歩1分に立地するパルコといった商業施設も開店が遅れ、大勢の人々が東口・西口改札にあふれかえる形となった。10時20分ごろから京浜東北線・高崎線・宇都宮線など主要線の運転再開がアナウンスされるも、入場規制がかかるほどの混雑ぶり。

浦和駅を使う人には既知の情報だろうが、1つ隣の南浦和駅からは始発の京浜東北線が稼働している。そのため一縷の望みを賭けてバスで南浦和駅へと渡ってみたが、始発便の運行は当分ないとのこと。

やはりさいたま市から都内へと向かうには、大混雑の京浜東北線を待たなければならなかった。


■異常すぎる混み具合

「サッカーのまち」として知られる浦和といえば、サッカーチーム・浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)の話題が大半を占める。今回のように駅の混雑具合が注目を集めるのは、初めてのことではないだろうか。

「浦和駅がここまでカオスな状態になるとは思わなかった」


「テレビで浦和駅の光景観てるけど、何時間経っても人が減ってない気がする…」


「どれだけ混んでても、しっかり列に並んでるのは素晴らしい」


など、ネット上では浦和駅の動向を見守る人たちの声が多数上がっていた。

日本で生活している限り、台風の脅威からは決して逃れられない。仕事も大切だが暑さや人混みの量に気を配り、身体に負担をかけないタイミングを見極めて出社すべきだろう。

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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

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