加藤浩次、子供を噛んだ犬に対して『スッキリ』での的を射た発言に反響
ペットを飼う上でなるべく避けたいのが他人とのトラブル。『スッキリ』では飼い犬を巡るトラブルに注目した。
■「飼い主ならではの目線」と共感の声
事件の当事者同士、改める箇所があったと指摘する加藤に対し…
「加藤さんの言い分は正しいと思います。男性の行為はやりすぎだけど、飼い主側も反省すべき点はあるはず」
「犬を飼ってるとつい飼い主側に感情移入しちゃうけど、両者の反省点を的確に挙げてると思う」
「加藤浩次の発言、第三者目線でかなり的を得てるな」
など、視聴者からは共感の声が多数上がっていた。
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■ペットに怖い思い出がある人は…
幼少期に犬に噛まれたり猫に引っかかれたりすると、動物に対する苦手意識が生まれてしまうもの。しらべぇ編集部では全国の20〜60代の男女1,358名を対象とし、ペットのトラブルに関する調査を行なった。
調査の結果、「犬の散歩に遭遇して怖い思いをしたことがある」と答えた人は全体の17.1%と判明。2割弱の人が何らかのトラブルを経験しているようだ。
犬を連れ去った男性は「窃盗罪」や「傷害罪」に問われる可能性があるとのこと。これ以上事態が大きくならず、無事に解決へ向かうことを願いたい。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国20代~60代の男女1,358名(有効回答数)