内定を取り消されてしまった大学生 その理由に大人からは賛否両論

スマホを水没し、手元に戻るまでの間に届いていたメールを見落とし、内定取り消しにあった。

社会

2019/10/15 07:00

就活生
(takasuu/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

「内定を取り消されました。生きたくないです」。『Yahoo!知恵袋』にこのほど、こうした書き出しから始まる投稿がなされた。

投稿主は大学4年。就職活動をしていたが、6月に企業から内定をもらい就活を終える。だがつい先日、スマホを水没させてしまい、手元にスマホが戻るまでの間に内定取り消しは発生してしまった。


 

■スマホ水没の事故の間に…

投稿主によると、スマホを水没させ手元に戻るまでの間に、内定式の出欠表と希望勤務店舗のメールが届いていたという。だが水没のため期限内に返信することができなかった。

期限が過ぎたのちに、スマホとは別のアドレスにもメールが来ていたことに気づき、わらにもすがる思いで急いで返信をした。


関連記事:内定辞退者の特徴から判明 現在の就活の「構造的問題点」とは

 

■採用担当者からの返信

だが翌日採用担当者から来た内容を投稿主は血の気が引くような思いで読んだ。

「期限までに返さないのは誠実さに欠ける」


「連絡が来ないから辞退かと思った」


「配属先ももうない」


こうした理由から、内定を辞退してほしいという旨の電話が入った。

次ページ
■内定取り消しに

この記事の画像(1枚)


あなたにオススメ