高畑充希、好きな人に特別感を演出する方法 「普通ではない」

『TOKIOカケル』では、女性の好きアピールを高畑充希が判定。なかでも共感が寄せられたのは…。

2020/02/06 15:20


 

■高畑の判定に共感

高畑の判定には、「めっちゃわかる」「頭数に入ってる時点で普通ではない」「これやったことあるな(笑)」と共感が寄せられた。

一方、少数ではあるが「これが好きって言ってるような友達だったら買う気もする」「バラバラのお土産買うの好きなんだけど」とコメントする人も。


関連記事:高畑充希、唐揚げの“暴君みたいな注文” 「ヒジョーにいい!」

 

■自分流の「悩殺テクニック」ある?

今回の「お土産テクニック」のように、自分なりに好きな異性へアピールする方法を持つ人はどのくらいいるのだろうか。

しらべぇ編集部が、全国10〜60代の女性899名を対象に調査を実施したところ、全体の6.3%が「自分流の悩殺テクニックを持っている」と回答した。

自分流の悩殺テクニックを持っているグラフ

相手に自分を意識してもらうためにも、特別感を演出することは有効な手段かもしれない。

・合わせて読みたい→ハライチ岩井、他人が握るおにぎり食えないアピールに反論 「言うほど潔癖症じゃない」

(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日
対象:全国10代~60代の女性899名(有効回答数)

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

恋愛テクニックお土産高畑充希TOKIOカケル好きアピール特別感
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング