ブラマヨ小杉、新井恵理那とのオンライン飲み会を熱望　その理由に共感の声

◼共感する声も

村上は、こういった機会を活かして普段話せない人と話したいと「地上波ではなかなか共演できない地方の超有名タレント」を指定。「ムラムラしすぎて苦しむのは自分達」と村上が指摘すると、小杉は「（映ってない）下でなにしててもわからんけどな」とうそぶいた。

飲む相手に何を求めるかでも相手は大きく変わる。視聴者からは「新井恵理那は顔がエロい、全く同感です」と共感する声もあった。

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◼オンライン飲み経験者は少数派

以前、しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,880名を対象に調査したところ、全体の6.8％が「オンライン飲み会をしたことがある」と回答している。

緊急事態宣言が解除され、徐々に元の日常に近い生活が戻りつつある。とはいえ、3密を避ける新しい生活様式が推奨されている以上は、混雑する飲食店で大々的に飲み会を開くのは避けるべきだろう。

そのため、これからますます増加すると思われるオンラインでの飲み会。小杉のように「やましい気持ち」でリモート飲み会に参加する人は少なくないのかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）