滝沢カレン、憧れのスピワゴ・小沢に失礼発言連発　「言うことなすことヒドすぎ」

◼小沢が強めのツッコミ

小沢は「自分の言語を持っている人、天才」と滝沢を評すると、滝沢も「小沢さんもそう」と主張。しかし小沢の言葉で覚えているものを聞かれると「えー、なんて言ったんだろう」と何ひとつ小沢の言葉は出なかった。

伯山が「特殊な言語感覚、素敵な言葉をいうからそこがイイんですかね？」と終始フォローに回り、滝沢も「話を聞いていたい。毎回『いい言葉』って思う」とそれに賛同。

過去にポエム対決をしたと小沢が話はじめると、滝沢は「へー」と驚きの表情を浮かべる。それに気づいた小沢が「覚えてない？」と尋ねると「覚えてない」とここでも即答。「いまこの形だと俺がかれんちゃんに憧れていることになる」と嘆いた。

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◼視聴者は満喫

伯山は「小沢さんの立場がない」と爆笑すると、滝沢は「急に呼ばれて来るんでね」と反論。小沢は「こっちのセリフだよ」と流石に強めにツッコんだ。

滝沢らしい返答の数々に視聴者も反応。「振り回されてる小沢さん面白」「小沢さんと滝沢カレンて組み合わせやばいな」「カレンさん、言うことなすこと小沢に酷すぎる」とさまざまな感想が寄せられている。

まず間違いなく滝沢の憧れの人ではなかった小沢だが、滝沢からの冷たい反応を大いに楽しんでいた。噛み合わなかった2人だが、実は名コンビになる可能性を秘めているのかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）