宮迫博之、雨上がり決死隊の解散について語る　「蛍原と話したけど…」

 

◼蛍原への謝罪

宮迫は「このあいだ喋っても思ったけど、やっぱり俺が1番あの人のことを傷つけてしまってる」と反省を口にする。

長い付き合いで蛍原の長所短所を知っているだけに、自身の代わりに番組を進行する蛍原を観て「スゴく負担やと思う。物凄い迷惑をかけてる。1人で背負うってプレッシャーやし大変やと思う」と本音を漏らした。

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◼雨上がりの今後は…

「日常会話を喋りつつ、まぁいろんな思いを聞いたけど、それをアイツに許可なく喋るのは違うと思うんで」と2人で話したさいの会話内容は明言を避けながらも、「解散考えてんのかって聞いたら『そうではない』とハッキリ言ってくれた」と告白。

それでも「早々に俺が戻るということはなかなか難しい」と現実的に雨上がりとして活動再開するにはまだまだ時間がかかると悲しげに語った。

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◼ファンは心配

解散はないものの復帰も難しい。雨上がりの現状が明かされ、ファンからも大きな反響が起きている。

「宮迫さん、蛍原さんと一緒に普通にテレビにでられる未来が来ますように」「宮迫さんは焦らなくなったと言ってるから、蛍原さんと話して少し余裕が出来たのかもね」「当初は大きな損失と思ったけどアメトーーク見てると出演者がノビノビやってるように見えて違った楽しみがある」など、多くの感想が寄せられていた。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）