千鳥・大悟、『半沢直樹』俳優・市川猿之助に本音 「笑わせてもらいました」

『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます』で『半沢直樹』に出演した歌舞伎役者・市川猿之助が登場して…

2020/09/30 09:00


 

◼千鳥、華丸の感想は…

歌舞伎独特の芝居と熱のこもった顔芸も注目された同作。ノブは市川の登場に「どうしても東京中央銀行の伊佐山が出てくる」と苦笑い。大悟は「この言い方があっているかどうかはわからないけど、笑わせてもらいました」と直球の感想を伝える。

「もちろん、感動もさせてもらいました」とノブがフォローするなか、市川は「香川さんと2人で『M-1グランプリ』目指そうって…」とお笑いの賞レースも狙っていたと笑う。これに華丸から「『M-1』『R-1』両方いける」と太鼓判が押された。


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◼ネットでは「笑っちゃう」

『半沢』の放送中・放送終了後から、役者陣の芝居に反応する声がネットには散見されていた。

「半沢直樹まじ何見せられてんだこれ。笑うしかないシリアスの皮被ったギャグ」「半沢直樹をコントという話もあるけどどちらかと言うと熱量ですね」「大和田さん、感動のシーンなのに笑っちゃう」「半沢直樹ほんとに笑っちゃう最後の顔芸やん」「声出して笑っちゃう半沢直樹最高じゃない?」と大悟とおなじように大いに楽しんだ視聴者が多かったようだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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