激安輸入バターを販売するスーパーが大反響 通常価格7割引きの理由を直撃

輸入バターが破格の値段で販売されていると話題に。その価格の訳とは…

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2020/12/04 17:45

バター
(写真提供:ナショナル麻布スーパー)

国際航空運送協会は2020年のRPKs(有償旅客数に輸送距離をかけた数値)が、新型コロナウイルスの影響により、前年比で66.3%減少するとの予測を発表した。その影響を受けた「激安輸入バター」が話題を呼んでいる。



 

■国際線の大幅な減便で…

東京・南麻布にある「ナショナル麻布スーパー」は、1962年に日本に住む大使館員や外国人ビジネスマンのためにオープンしたインターナショナルスーパーマーケット。海外からの輸入品を数多く取り揃えているのが、この店の大きな特徴だ。


今回、急遽販売を開始したのが、オーストラリア産の業務用バターだ。新型コロナの影響で国際線・旅客機が大幅な減便となったことから、機内食に使うバーターの輸入元が大変困っていたという。


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■大反響となり翌日には完売

そのため、業者を助ける意味とフードロス削減に貢献するため、通常価格の約70%引きで3日に販売を開始。1kg1,080円(税込)で販売したが、問い合わせが殺到し1,000個が4日の午前中にはすべて売り切れたという。

無塩バターのため、クリスマスケーキや料理にも使える逸品で、通常のスーパーではなかなか見られないサイズとなっている。賞味期限は2021年1月11日だ。


■普段は買えない価格

輸入元には、まだ約3,900個が残っており、次回の入荷は6日を予定。系列の田園店にも近日中に並べるという。なお、現在通販は行っておらずに、店頭販売のみとなっている。

SNS上では「こんな値段じゃ普通は買えない」「日曜日に買いに行きます」「通販もぜひやってほしい」など大反響だ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

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