宮迫博之、左手小指を6針縫う怪我 痛々しい姿公開し「刃物の扱いには注意」

とある撮影中、誤って包丁で左手小指を切ってしまった宮迫。傷口を縫うために病院に向かうが、じつは先端恐怖症で…。

2021/03/06 03:30


 

■病院スタッフからは…

そして、病院に到着。「麻酔も打つし、針も糸も怖いです」と弱音をこぼしながら、治療へと向かった。1時間後、病院から帰ってきた宮迫は、治療した箇所を痛そうに抑えながら登場。

「すごく縫いました。『救急車で運ばれてもおかしくないやつですよ』って言われました。いろいろ怒られて『すぐに(病院に)来てください』って」と病院スタッフとのやりとりを交えながら、怪我の深刻さを伝えた。

ただ、不幸中の幸いで、神経は傷付いていなかったようで「良かったです」と安堵していた。


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■「刃物の扱いにはくれぐれも注意」

ツイッターでも「6針を縫う怪我をしてしまいました」と報告し、写真をアップ。つらそうな表情を浮かべながら、包帯が巻かれた小指をカメラに向けている。

「みなさんも刃物の扱いにはくれぐれも注意してください」とユーザーに注意喚起し「いややーーー。」と嘆きながら投稿を締めくくった。

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(文/しらべぇ編集部・荒井どんぐり

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