青木源太、キンプリ岩橋からの粋なプレゼント　「素敵なお話」とファン感激

■「どうかご本人に届いてほしい」

「メンバーカラーであるピンク色のホチキスで止められ、細部まで丁寧に作られたマスク」と紹介。

当時は、新型コロナウイルスが流行し、マスクが店頭から消え、手に入りにくかった時期だった。そのため青木は、岩橋の優しさに感謝しながら、マスクを使用したという。

個人的には連絡の取りようがなく、復帰してから直接お礼を伝えようとしたが、叶わず。それでも「どうかご本人に届いてほしい。どうもありがとうございます。周りを思いやるその優しさが玄樹くんの最大の魅力だと思います。体調が少しでも良くなるよう、心から祈っています」とツイッターから伝えていた。

岩橋玄樹くんとは僕が日テレ時代にPONを担当していたときに、何度も共演をさせていただきました。デビュー会見の取材やデビュー日の生出演でもご一緒しました。活動休止に入ってから、ちょうど去年の今頃の話です。玄樹くんは、僕宛に手作りのマスクを知人を介して送ってくれました。（続く） pic.twitter.com/ZLhWbcjqjG

— 青木源太（フリーアナウンサー） (@Aoki_Genta) March 29, 2021

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■「ほっこり」「素敵なお話」

岩橋からの粋なプレゼントを明かすとともに、感謝とエールを記した青木。

ファンからは「青木さんもマスクも玄樹くんもとても素敵で、ほっこりするツイートです」「不器用だけど優しい岩橋くんの想いがマスクから伝わってきます。お世話になった青木アナの健康を祈っての行動ですね」「素敵なお話を教えて下さりありがとうございます」と反響が寄せられ、多くの「いいね」が集まっている。

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（文／しらべぇ編集部・荒井どんぐり）