有吉弘行、オンオフを切り替える異常行動激白　「サンシャイン池崎みたいに」

◼最大のオフは…

有吉は、帰宅後に玄関で鼻歌を歌いながらダンス、叫ぶなどして「全部を出す」MAXオン状態になると告白。そうして部屋に入り、パンダのように地べたに座って呆然とするオフ状態に入ると語る。

「危ない」「どういう処理」と騒然とする周囲に、「1回残っているやつを全部出す。バーッと発散する」とオンオフ切り替え方法の意図を解説する有吉。

「やりたいけどやれない、人が決めている有吉弘行以外をやるとみんな引く。本当はここで踊ったり1発ギャグをやりたい。サンシャイン池崎みたいなことをやりたい。それを家に帰って発散している」とストレスを抱えていると力説した。

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◼視聴者も興味

有吉の独特なオンオフ切り替え法が明かされたこの日。視聴者からは「有吉さんのオンオフ、面白すぎ」「めちゃ分かるって言っていいんか分からんけど、有吉さん…分かるわ」「パンダになった瞬間の電池切れる感じなんかカワイクみえた」と好意的な意見が殺到。

また新婚の有吉だけに「有吉の家での話とか聞くと、それを夏目ちゃんの前でやってると思うと笑えるし微笑ましい」といった声も目立っていた。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）