布マスクを買ってから… 6人に1人がやってしまっている“問題”

洗って何度も使える布マスクだが、一部では「いつ買ったかわからない」ものを使っている人も…

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2021/05/11 05:00

布マスクを着用する女性
(elladoro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

新型コロナウイルスの影響で、より身近な存在になったマスク。2020年には、一時的に深刻なマスク不足となり、繰り返し洗って使うことのできる「布マスク」を愛用する人もグッと増えた。


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■「布マスク、何回使うの?」問題

そうした中、問題になるのが「同じ布マスクを何度使っているか」ということ。丁寧に洗うことで何度も使える布マスクだが、商品によっては10〜30回程度で新しいものと交換すべきと記載されている。布が破れたり、ゴムが劣化したりとさまざまな要因によって、マスクとしての機能を果たせなくなるケースがあるからだ。

しかし、毎日のように使っていて何枚も所持していることが多いマスクだけに、使用回数をしっかり把握するのは難しい。中には数ヶ月前に購入した布マスクをいまだに使っている…という人もいるだろう。


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■いまだに同じものを使っている人は…

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女3,140名に調査したところ、全体の16.7%が「いつ買ったかわからない布マスクをいまだに使っている」と回答。6人に1人が該当することになる。

いつ買ったかわからない布マスクをいまだに使っている人の割合

性年代別で比較すると、60代男性が2割を超えていてもっとも高いが、次いで多いのは10代男性、さらに10代女性と、10代の割合が目立つ。わずかな差ではあるものの、比較的に若い年代は「いつ買ったかよくわからないまま着用している」ケースが多いようだ。

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■布マスク事情を聞いてみると…

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