大島由香里、寝込んだ際の「夫のいらない行動」を熱弁 ふかわが驚く場面も
妻が寝込んだときに夫はどのような行動をするべきかを議論した『バラいろダンディ』。大島由香里は、いろいろと思うところがあったようで…。
■一番「いらない行動」を力説
ふかわから「一番いらない行動は？」と聞かれると、「心配だからってなんかいろいろ要らんもん買ってきたり、連絡してきたりとかすると、『具合悪いから返信できません』って思う」とコメント。
さらに「変に近づかれると、私の風邪をうつして、逆に今度面倒をみなきゃいけなくなるので嫌だなっていう、そういうのがあるので、要らんことしなくていいから、今やってほしいことやってくださいっていう」と経験を交えているのか、強い口調で話す。
熱弁を聞いたふかわは「続きはYouTubeでやってください。いろいろ吐き出してください。いろいろ溜まってますからね」とツッコミを入れた。
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■20代以上の女性は6割が…
夫婦には愛があるもの、血のつながりはないだけに、相手の行動に「理解できない」と思ってしまうことは多々ある。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の既婚者、恋人がいる男女1,000名に実施した調査では、20代以上の女性は6割が「パートナーの行動が理解できないと思ったことがある」と回答しているのだ。
大島の発言が実体験だったのか否かは不明だが、体調が悪く寝込んでいる際に「理解できない」と感じるような行動を取り続けられてしまうと、離婚や別れを考えてしまうのは当然だろう。
「良かれ」と思ってやっていることでも、相手に理解されていないことはある。お互いを思いやるような関係を作りたい。
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（文／しらべぇ編集部・佐藤 俊治）
対象：全国20代～60代の既婚者、恋人がいる男女1,000名（有効回答数）
