宣言明けの酒類提供 藤井アナが訴えた「メッセージ」がグッとくる…

まん延防止等重点措置へ移行する都道府県でも、条件付きで飲食店での酒類の提供が認められる見通し。改めて考えておきたいことは…。

2021/06/18 19:20

藤井貴彦アナウンサー

20日、沖縄県を除いた9都道府県で緊急事態宣言が解除される。飲食店での酒類の提供問題について注目される中、18日放送の『news every.』(日本テレビ系)内にて、藤井貴彦アナウンサーが視聴者へ向けてメッセージを発信した。



 

■自治体によって条件が異なる

緊急事態宣言解除後の今月21日から、まん延防止等重点措置に移行する東京都や大阪府などの7都道府県では、飲食店は夜8時までの時短営業、酒類の提供も夜7時まで可能に。しかし、各都道府県の判断で酒類の提供は停止することも可能となる。

大阪府は、「原則酒類の提供は自粛を続けたい」としながらも、条件付きで午前11時から夜7時まで認める方針を発表。

まん延防止等重点措置が延長となった神奈川県も、対象地域では「時間は午前11時~19時まで、滞在時間は90分以内、人数は4人まで」といった条件のもと酒類の提供を認める方針だ。


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■飲む人の行動が問われている

東京都の対応が注目されていた中、藤井アナは「忘れてはいけないのは、お酒自体には全く罪がなくて、お酒を飲む私たちの行動が問われているということですよね」と視聴者に向けて呼びかける。

続けて、「ワクチンの接種率を高めようと、皆さん、自衛隊の大規模接種センターなどでも接種が進んでいるんですけれども、そういった皆さんたちがどんどん増えていくことによって、経済を回復させるほうに皆さんが力を出せるように、スムーズな接種を皆で進めて行きたいと思いますね」とコメントした。


■東京都も独自の方針

東京都も18日、まん延防止等重点措置へ移行する21日から、飲食店での酒類の提供は「2人以下で利用する客に限る」「提供時間は午前11時から夜7時まで」「滞在時間は90分以内」といった条件を設定したうえ認める方針であると報じられた。

同日ツイッター上では「酒類提供」がトレンド入り。緊急事態宣言明けの酒類の提供をめぐる対応については、様々な意見がつぶやかれている。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

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