日向坂46・齊藤京子、自分がルームシェア向きと猛アピール　「超癒やしの存在です」

◼齊藤の猛アピール

それでもヒコロヒーは「家に帰ったら京子がいるんでしょ。落ち着かないですよ」とルームシェアは難しいと力説。

「けっこう家の中では癒やしの担当ですよ。私こう見えてルームウェアめっちゃカワイイんですよ」と主張する齊藤に「知らん知らん」とヒコロヒーは取り付く島もない。

それにもめげず満面の笑顔で「家のなかでは超癒やしの存在です」とピースする齊藤に、ヒコロヒーは「うっとうしかった、いま」と苦笑した。

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◼スタッフも嘆き

ルームシェア経験はないものの、ルームシェア向きだと猛アピールした齊藤。視聴者からは「そもそもルームシェア出来るタイプじゃないのではって感じはするけど」「ルームウェア超カワイイ、なにそれ」「きょんことルームシェアしたい」と多くの感想が寄せられている。

最終的にヒコロヒーは「もうムリです」と拒否、齊藤も「私たちって『キョコロヒー』が限界ですよね」とそれに賛同。スタッフは「親しくなってもらおうと思ってやったのに、どんどん仲が悪くなる」と嘆いた。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）