霜降り明星、『あてみなげ』で『アメトーーク』の裏側暴露　出演を猛省「みんなミスした」

 

◼宮崎アナの霜降りイジり

本番では『あてみなげ』を紹介しつつ、宮崎アナやスタッフが霜降りの裏の顔を暴露する展開に。

「（東京とは）ぜんぜん違う。東京だとピシッとして色んな人にこうやっている（腰が低くペコペコしている）んですけど、静岡だと『よろしく』って（ふんぞり返っている）」「粗品さんは女性スタッフをときめかせる天才」「粗品さんはロケ先で地元のファンと（数枚しか）写真を撮らずずっと携帯をイジっている」と明かし、霜降りイジりで番組を盛り上げた。

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◼直後の『あてみなげ』で…

この日の『あてみなげ』ではその『アメトーーク』の反省点を3人で語る。

せいやはスタッフからの暴露ネタが「弱すぎた」と指摘。特に粗品が女性スタッフを魅了しているとの暴露は「スゴい空気になった」「芸人とスタッフの恋はくだらない」「ぬるいわ」と反省が止まらない。「スゴい緊張感やった。みんなミスしたよ」とせいやは締めくくった。

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◼視聴者は満喫

『アメトーーク』の加地倫三エグゼクティブプロデューサーは「さすが、霜降りにもまれているだけあるな」と宮崎アナを高く評価したが、肩に力が入りすぎていた宮崎アナと霜降りは納得できない部分もあったようだ。

視聴者は「『アメトーーク』からの『あてみなげ』最高」「『あてみなげ』の3人の関係性めっちゃ好き」「舞台裏貴重！」「最速再放送すぎ」と『アメトーーク』放送後、『あてみなげ』で『アメトーーク』の反省会が開かれた流れを楽しんでいた。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）