ヒカキン、ハーゲンダッツ全種類を混ぜる　オリジナル高級アイスの味わいは…

 

■実際に混ぜていくと…

途中で白い色をしたアイスが多いため「とんでもない色になるかと思ったけど、案外と明るい色かもしれない」とヒカキンが通り、やはり抹茶やチョコレートの主張が激しく心配になってきてしまう。それよりも季節もあってアイスが溶け出してくるためにヒカキンは焦りだしていた。

なんとか完全に溶けてしまう前に作業は終わり、出来上がったアイスは不安を裏切り「ピスタチオみたい」とヒカキンが例えるほど意外と良い感じの仕上がりになった。ピスタチオが好きだというヒカキンはフレーバーとして出してほしいと感想を口にする。

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■ラスベガスの思い出も

出来上がったアイスを大きめのカップに戻しながら、ヒカキンは過去に兄のセイキンと一緒に行ったというラスベガスの専門店の思い出を語る。話に夢中になりすぎたのか既にカップの中身が山盛りになっているのに気が付かないといった場面も。

カップに詰めきれず残ってしまった分も容器に詰め込み時間をかけて冷凍する。実食が楽しみでしかたがないのかヒカキンの笑みがとまらない。

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■実際の味はどうだったのか

1日冷凍庫に置いて食べるつもりが忙しかったため3日ぐらいたってしまったというヒカキン。良い意味で想像を絶するような味にしたづつみをうつ。

「僕たちにできないことを堂々とやるヒカキン」「ハーゲンダッツの全味を混ぜるとかいうパワーワードがさすがです」とヒカキンならではのリッチな企画はファンからも大好評だった

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（文／しらべぇ編集部・綾崎 かなめ）