そこまでしなくていいのに… 過保護な親の恥ずかしすぎる行動

親の愛情はありがたいものだが、度を越すとさすがに恥ずかしい気持ちになるのも無理はない。

2021/10/17 20:45

弁当作り

親からすれば、どんなに成長しても我が子は愛おしいものだが、いつまでも子供扱いされると、いくら親でもモヤモヤしてしまうだろう。そこで、しらべぇ取材班が過保護な親を持つ人たちに話を聞いた。



 

①会社に電話してきた

「仕事が忙しくて、帰りが遅い日が続いたことがありました。そのような状況が続くと会社の愚痴も言いたくなり、母に聞いてもらっていたんです。そしたらある日、会社で上司に呼び出されて…。


母から会社に電話があり、状況を改善するように言ってきたと言われました。さすがに恥ずかしすぎたので、家に帰って母に抗議したんです。しかし『親なら心配するのが当然』と言って聞きませんでした」(20代・女性)


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②今でも弁当を用意してくれる

「会社が近いのでずっと実家で暮らしているのですが、どんなに拒否しても、母が弁当を用意してくるんです。どうしても母が僕を甘やかしてくるので困っています。


さすがにこの歳で『お母さんの手作り弁当』を持ってきているのは恥ずかしいので、『自分で作っている』とウソをついています」(30代・男性)

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③帰りが遅くなると迎えに来る
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