「娘の顔が見たい」とLINEを送ったら…　妻のアンサーが衝撃的すぎると話題

■身近に溶接マスクがあったワケは…

娘の顔が見たいって妻にLINEしたらこの写真が送られてきた。 pic.twitter.com/nNu3OziREO

— 倉持ｷｮｰﾘｭｰ (@kyoryu_kuramo) December 11, 2021

年端も行かぬ少女が、なぜ溶接マスクを手に…？　と首を傾げてしまった人も多いと思うが、件の写真が送られてきた経緯について、倉持さんは「溶接工の妻が実家に帰ってまして、僕が娘の顔を見たいと連絡したら送られてきました」と、笑顔で振り返ってくれた。

なお、現役の溶接工にして工場長である倉持さんの妻からは「娘が面を持って歩いていたのでポーズを取ってもらいました。面は半自動溶接用のものです」と、これまた微笑ましいコメントが届いている。

撮影された写真が大きな話題となった倉持さんの娘だが…じつは以前にも、彼女の「作品」がツイッター上で注目を集めたことがあるのだ。

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■あのときの娘さん！

11月の中頃、倉持さんは「娘のシルバニアかなり攻めたシチュエーションになっている気がする」とつづったツイートを投稿。

ツイートには、かなり世紀末な状態となったシルバニアファミリーの面々の写った写真が添えられており、こちらの投稿も1.8万件以上ものRTを叩き出すほど話題となっていたのだが、こちらの「名作」を生み出した娘こそが、今回のツイート写真で溶接マスクを装着していた少女…というワケである。

メカデザイナーとして、多くのメカ好きのハートをくすぐるエッジの効いたデザインのプラモデルを多数手がける倉持さん。ツイートも作品に関する投稿が多いが、今回のように時折り投下される「微笑ましい家庭でのワンシーン」のファンも多いことだろう。

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（取材・文／Sirabee 編集部・秋山 はじめ）