大久保佳代子、若手との共演に悩み　『ドラフトコント』指名されず「つらっ」

■イジワルですらない

有吉は「なんでそんなイジワルするんですかね」と爆笑すると、大久保は「イジワルだったらまだ、イジワルという意思だったらまだいい。単純に四巡目なのよ、濃い焼酎飲んだ、『つらっ』と思って」と嘆く。

「だからあんまり（若手の出る番組に）顔出さないほうがいいのかなって」と悩んでいると大久保は言及した。

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■視聴者は応援

本人は若手との共演を楽しんでおりオファーも嬉しいのだが、若手に混じる場合、どうしても遠慮してしまうと悩む大久保。

視聴者からは「そうやって自分を顧みれる時点で素敵だし、今後もずっと出てほしい」「大久保さんあんまりこういう話してるところ見ない気がするから珍しい。やはり悩むんだなぁ。必要な人材だとは思うけれども」と応援する声が殺到している。

また、四巡目だと気にしていた『ドラフトコント』についても「ドラフトコントの大久保さんすごい良かったよ～」と称賛する声が目立っていた。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）