中川翔子、喉の腫れで元旦から入院 「昨日だったらリングアナできなかったかも」
喉の不調などを訴えた中川翔子。アナフィラキシー症状と診断され、元旦から入院となったことを明かした。
タレントの中川翔子が1日に公式ツイッターを更新。朝から喉の腫れや全身のかゆみがあったため病院で診察を受けたところ、元日から入院になってしまったことを明かした。
■人生で初めて元日からの入院を経験
中川は喉が腫れて苦しく、全身にかゆみもあったために病院で診察を受けたところ、アナフィラキシー症状と診察を受けたとのこと。「肝臓機能低下?もあるから今日入院になりました」と、医師の判断で人生で初めての元日から入院となってしまったようだ。
そんな中川だが、大みそかの31日におこなわれた「RIZIN.33」では第2試合からリングアナを担当していた。中川が「喉腫れて狭くなってるから昨日だったらリングアナできなかったかも」と言うように、その翌日に発覚したのは不幸中の幸いだったのかもしれない。
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■ファンから心配のメッセージ
中川の投稿に「ゆっくり休んでください」「お大事にしてください」とファンから心配のメッセージが集まった。中川が好きな「ドラゴンクエスト」シリーズの作戦に例えて「いのちをだいじに」と寄せるファンの声や、ポケモンや猫の画像も見られた。
中には「リングアナのとき目が充血してたし、大丈夫かな?って思ってた」と中川の体調の変化にいち早く気づいていたファンもいたようだ。