若手女優・中村ゆりかに松岡昌宏が“昔の島崎和歌子”を重ねる　「信じられないかも…」

5日深夜放送『二軒目どうする？ ツマミのハナシ』（テレビ東京系）に注目の若手女優・中村ゆりかが初登場。番組終盤、TOKIO・松岡昌宏が「中村と島崎和歌子の共通点」に触れ、話題となっている。

■初対面に緊張

同局のドラマで主演を果たすなどし、これからますますの活躍が期待される25歳の女優・中村。バラエティ番組への出演経験も少なく、番組レギュラーの松岡と博多大吉とは初対面とあって、登場からかなりの緊張感を漂わせていた。

おいしい酒とツマミを楽しみながら、会話を進めていくのが同番組の趣旨。中村は「すぐ赤くなってしまうのが恥ずかしいんですけど、ちょっと最近梅酒が好きだなって思うようになって」と梅酒のソーダ割りを注文する。

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■ドキドキしながらのトーク

松岡は「赤くなってもらう番組です」と指摘。中村は「テレビで飲むこととかまったくないので、初めてで…けっこうドキドキしてます」と本音を漏らす。

ここから、松岡と大吉が場を盛り上げつつトークを展開。中村も芸能界の先輩である二人に悩みを相談するなど、笑顔をこぼしながら会話と料理を楽しんでいった。