小林礼奈、“人生を終える日の約束”を思わず娘と交わす 「棺にブタメンいれて」
ブタメンのおいしさに改めて驚いた小林礼奈。なぜか「人生を終える日の約束」を娘と交わすことになり…。
タレントの小林礼奈が16日、自身のAmeba公式ブログを更新。娘と人生を終える日の約束を交わしたと明かし、ファンから注目が集まっている。
■「うますぎない？」
同日、小林は「コロナのとき、母が送ってくれた支援おやつの中に入ってた」とコメントし、おやつカンパニーが販売する人気駄菓子『ブタメン』の写真をブログに投稿。
「こないだ、お腹すいて2人で夜な夜な食べたんだけど。うますぎない？ 衝撃的なウマサすぎて気絶しそうになった」と実食したことを報告し、長年愛され続けているブタメンの味に改めて感動したという。
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■「ママが死んだら…」
続けて、あまりのブタメンのおいしさに「エレナ、ママが死んだら棺にブタメンを入れてくれないか？」と娘に冗談を交えつつお願いすると、「わかった。エレナも死んだら、棺にブタメンいれてほしい」と返事が戻ってきたという。
このやり取りに小林は「こんなタイミングで、人生を終えるときの約束が取り交わされてしまった」と冷静になりつつ、投稿を締めくくった。
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■ファンは「食べたくなった」
小林の投稿を見たファンからは、「久しぶりにまた食べたくなった！」「すごーく食べてみたくなった！」「ブタメン子供が一時期ハマってた～」とコメントが寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・三黒いつき）
