蛙亭・中野、ロケで見せた勇気ある行動に称賛相次ぐ 「イケメンすぎる」
危険を顧みず相方のイワクラを思ってとった行動に「カッコいい」の声が相次いだ。
お笑いコンビ・蛙亭が、20日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。偽ロケ企画で、中野周平が見せた勇気ある行動が反響を呼んでいる。
■アポ取りから戻らない相方に不安
番組では、「街ブラロケで店に許可取りを取りに行った相方が待てど暮らせど戻ってこないホラードッキリ」とし、偽ロケ企画で相方のイワクラが中華料理店撮影の許可取りに向かう。
アポ取りから15分経っても戻ってこないイワクラに、中野は「ちょっと心配になる時間ですね」を不安を覚え、店の様子を確認することに。
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■シラを切り続けてくる店主
店舗内は、床に血痕があったり、イスが乱れて人が争った痕跡があったり、イワクラの私物が厨房にあったりといかにも何かがあったことを匂わせる状況。
中野は、出てきた店主に「さっき僕の相方がお尋ねしたと思うんですけど…」とイワクラの所在を聞くも、店主は「来ないよ」「知らない」とシラを切り続けてくる。