木村拓哉が愛用する「ポン酢」が最高にウマい　思わず飲み干したくなるかも…

 

■木村拓哉の「焼きしゃぶサラダ」

使う材料は、しゃぶしゃぶ用豚ロース250g、もやし400g、レタス1／2玉、ごま油、リンゴ酢、おろしにんにく、美濃特選味付ぽん酢。3人前はあるため量は調整してほしい。

もやしを1分茹でたらザルに放置。シャキシャキとした食感を残すことが重要なので、茹ですぎには注意しよう。また、このとき粗熱を取るために茹でたもやしを水にさらすのは厳禁だ。

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■リンゴ酢がさりげないポイント

粗熱が取れたら、ごま油とみりんを大さじ1、おろしにんにくを少々加えて和え、そこにリンゴ酢大さじ1を加えてさらに和える。リンゴ酢なのがこだわりで、通常の酢よりも優しい酸味で食べやすいという。

レタスは1〜2cm幅のザク切りにして、シャキっとした食感を出すために氷水にさらしておく。なお、レタスを切るときは「『ウソでしょ！？』とびっくりするくらいギュッと丸める」のがコツで、試してみると本当に切りやすかった。

熱したフライパンにごま油を加え、しゃぶしゃぶ用の豚ロースを焼いて塩こしょうで味を整えよう。そして、レタス、もやし、豚肉の順で盛り付けていき、上から小ねぎを振りかける。

そして、木村愛用の美濃特選味付ぽん酢をかけたら、木村家レシピ「焼きしゃぶサラダ」の完成。おかずにもなる食べごたえのあるタイプのサラダだ。この時点ですでにウマさを確信しているが、気になる味は…