かき氷のシロップを購入したら、意外な展開に… 「マジで激うますぎる」
かき氷のシロップを使ってドリンクを作ってみたら。想像を遥かに超えて激うまだった。
■飲んで衝撃走る
早速グラスと炭酸水、そしてシロップを用意。4〜5倍で希釈せよと記載があったが、味見しつつ調整していけば問題ないはず。シロップを適量入れ、炭酸水を注いでいくとまさしくメロンソーダのいい香りが漂う。
味の濃い薄いの微調整を終え完成。さっそく飲んでみると…マジで激うま。記者は小さい頃はメロンソーダの美味しさ全くわからず、大人になってから好きになったタイプであり、今は喫茶店に行くと高い頻度で注文している。
今回作ったメロンソーダは、甘さや香りなど喫茶店で出てくるものと同じレベルの美味しさで、これが家でいつでも飲めるというのは最高だ。その日のテンションで「薄めでさっぱり」「濃いめでガツンと」など、味わいを自分で調整できるのも嬉しい。
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■他のフレーバーも
正直、当たり前の活用方法なのかもしれないが、「メロンソーダを自分で作る」と考えたことがなかった記者にとって衝撃であった。
同メーカーであるキャプテンのシロップでは、他にも「レモン」「ブルー」「いちご」「マンゴー」「パイン」などのフレーバーがあるため、「メロンソーダは別に…」という人も好みの味のドリンクを作ってみてはいかがだろうか。
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（取材・文／Sirabee 編集部・根室 ひねき）
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