若林正恭、元乃木坂・山崎怜奈の告白に仰天 日向坂46とシステムが違い…
乃木坂46で9年半活動した山崎怜奈が明かしたグループのシステムに、オードリー・若林正恭から驚きの声が…。
■山崎が回顧
また同局で放送中の乃木坂のバラエティ番組『乃木坂工事中』にも、「私行くの、1～2回なんで、年間」と悲しげに語る山崎。
「乃木坂の冠がつく番組にあんまり出れてないまま卒業して、逆にクイズとか歴史とか、そういうとこで育って。テレビ朝日・NHKに育ててもらった」とこれまでのアイドル活動を回顧。
「途中からちょっと開き直りましたね。自分から悩んで解決することなんて1ミリもないんだなって気づいて」「執着とか嫉妬とか欲とかなくなっていく」と心境が変わっていったと告白した。
関連記事：高山一実、乃木坂46卒業後の給料の変化告白 「こっから、もう半年は額が…」
■視聴者の感想は…
さらに山崎は、グループ時代はメンバーとの交流に「1個も入れなかった」ため1人で過ごす機会が多かったと明かし、オードリーらを爆笑させた。
貴重な乃木坂のエピソードに視聴者も反応。「乃木坂と日向坂のシステムの違いに突っ込む若様」「日向坂は後続だからシステム的に最適化されてるんだな」「乃木坂とか日向坂とかのシステムの違い、今回のあちこちオードリーで初めて知ったかも」といった感想が寄せられている。
・合わせて読みたい→ヒコロヒー、元乃木坂・新内眞衣にバラエティの洗礼 「楽しそうでなにより」
（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
