浜田雅功、『ガキ使』で涙した伝説罰ゲームとは 「死ぬんやと」「2度とせん」
1990年に行われた罰ゲーム。絶望感から浜田は顔面蒼白になる。
■当時は感涙も「もう2度とせん」
4,000メートル上空から決死のダイブ。無事着陸した浜田は安堵の表情を浮かべる。そして、涙を流してこう言った。「結構感動ですわ」。
空から眺める絶景に感涙していた当時の浜田。しかし、スタジオでは「もう死ぬんやと思うてたから」「無理やわ。もう2度とようせんわ」とコメント、スカイダイビングはもうこりごりの浜田だった。
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■貴重映像に反響「浜ちゃん泣いてる」
今ではなかなか見られない、浜田の体を張る姿。
貴重映像に、視聴者からは「昔は体張ってたんですね」「浜ちゃんスカイダイビングで泣いたんだよな! 懐かしい!」「浜ちゃん泣いてる笑」「しかし今見てもガキ使罰ゲームの浜ちゃんスカイダイビングはエゲツない。よくやったもんだわ。あの高さは見てるだけで震える」などの感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)