出川哲朗、出川イングリッシュを完璧に理解した店員に驚き 「すげーな」
ロンドンのスーパーで3つの物のありかを尋ねた出川。すると、店員は完璧に聞き取り…。
9日放送『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、大人気企画「はじめてのおつかい」をロンドンで実施。そんな今回は、タレントの出川哲朗が喋る独特な英語「出川イングリッシュ」をすぐに理解する人物が現れ、当の本人である出川も「すげーな」と驚いた。
■ヒアリングテストに挑戦
2泊3日のロンドン滞在中、様々な難易度のミッション3つに挑むこととなった出川。だが、タクシー移動や日本人に助けてもらうことは禁止で、困ったときには出川ガールの1人である河北麻友子に電話で助けてもらえるというルールとなっている。
そうした中では、出川に対して「ヒアリングテスト」を実施。河北の英語を1度だけ聞き、言われた物をスーパーで購入することとなった出川は、3問のお題に挑む。
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■1問目は「ケアンズコーン」
まず初級編として出川に出題されたのは「ケアンズコーン」という英語。なお、この英語は「トウモロコシの缶詰」という意味だそうだが、理解していない出川はさっそくスーパーの店員に声をかけ「ケアンズコーン」がある場所を尋ねた。
そのとき、店員には「ケアンズコーンなんてないよ」と言われてしまった出川。しかし、その後出川はちゃんとトウモロコシの缶詰を購入し、1問目に見事正解した。