中川翔子、就寝中の深刻な悩みを告白　「嫌すぎてムリです」「助けて」

■寝言を指摘された経験は…

ちなみに以前、Sirabee編集部が全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査を実施したところ、全体で49.3%の人が「寝言を指摘された経験あり」と回答。10代から40代では女性に、50代以降では男性に多い傾向が見られた。

笑いのネタなどにもなる寝言だが、眠りから覚めてしまうことで睡眠の質の低下につながったりと、当の本人からすれば、深刻な問題のようだ。「ストレスが原因」との意見も多く、生活環境の見直しなどが求められてくるのかもしれない。

関連記事：中川翔子、「生き霊めっちゃついてる」指摘され…　ツイッターで対処法求める

■フォアグラの夢を見るも…

深刻な悩み事があります

寝言を言ってしまうことです
今日もフォアグラのパイ？を食べられそうな夢をみて、あー!って大きく言って自分の声で起きました

意識ないときにいろいろ言ってしまうとか嫌すぎてむりです　
助けてください😿

— 20周年の中川翔子🍒🍉🍫🍇🐈‍⬛🍣 (@shoko55mmts) October 30, 2022

・合わせて読みたい→中川翔子、ベンツ納車の影響で見た近未来的な夢　「ほんとにできないかな」

（文／Sirabee 編集部・東水 壮太）