近藤千尋、“相当カオス”な七五三を報告 「まだまだ赤ちゃんで…」想いつづる
次女が七五三を迎えたことを報告した近藤千尋。“相当カオス”だったという写真撮影に共感の声も…。
モデルでタレントの近藤千尋が16日、自身のインスタグラムを更新。次女の七五三を終えたことを報告し、ファンから祝福のコメントが集まっている。
■次女の七五三を報告
近藤は、夫であるお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久との間に2017年5月に長女、2019年10月に次女が誕生している。
この日は、家族写真を添え、「次女の七五三をしてきました」と、3歳を迎えたばかりの次女の七五三参りを終えたことを報告。
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■「相当カオスでした（笑）」
写真撮影と取材とお宮参りを同じ日にしたといい、「相当カオスでした（笑）」と感想を述べる。
スタッフのサポートを受けながら子供たちの機嫌をとりながら撮影し、「くったくたになりました」といいつつも、最終的には「撮ってよかったと思える写真がたくさん撮れました」と満足な様子だ。
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■イヤイヤ期に悩んだことも
近藤は次女が2歳の頃、自身のインスタグラムで次女のイヤイヤ期に対する弱音を吐露しており、イヤイヤ期には悩まされたよう。
しかし先日の投稿では、現在イヤイヤ期はまだ少し残っているというものの「天真爛漫でずっとふざけててかなりのムードメーカー」だと次女の陽気な性格を明かし、「生まれてきてくれてありがとう」と明るくつづっている。
千歳飴をもらってご機嫌な娘のちょこんとした後ろ姿を見た近藤は「小さな後ろ姿はまだまだ赤ちゃんで何度も抱きしめたくなりました」と、込み上げてきた気持ちをつづった。
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■ファンからは祝福のコメント
この投稿にファンからは「おめでとう」「すくすくと育ちますように」などと祝福のコメントが多数。出来上がった写真には「いい写真ですね～」「かわいすぎるなぁ」と絶賛のコメントも。
また、「うちの子は着物を脱がない脱がないで、大変でしたよ〜」と同じくカオスを経験した人からの共感や、「うちの姉妹も月末に七五三予定だけど、写真ちゃんと撮れるか不安です」とこれから迎える七五三に不安を抱える人の声も届いている。
